【転勤族のシンプリスト】新生活で必須だと思っていたけど買わなくてよかったもの3選
2024年4月13日
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都会の分譲マンションから田舎の賃貸アパートへお引っ越しをした転勤族の妻で2児の母。シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
新生活をスタートさせるために、何かと必要なものも多いですが、買わなくてもよかったものもありました。転勤族の妻のシンプリストが、引っ越し時に買わなかった3つのものをご紹介していきます。1.収納ケース
キッチンの収納スタイルが引き出し式から扉式に変わったことで、今まで使っていた収納方法ができなくなってしまいました。一般的には扉式に合わせた収納用品を買いますが、代わりにパントリー収納がついていたことで様子見することに。
パントリー収納も、余った木材をDIYしてぴったりの棚をつくることで新たな収納用品を買うことなく収まりました。乾物なども突っ張り棒に吊り下げて収納することで、ケースは不要に。
2.既製品のカーテン
わが家のリビングのカーテンは、既製品のカーテンではなくリネン生地を100均のカーテンピンチハンガーではさんで吊るしています。すりガラスのうえ、人がリビング前をとおることはないため必ずしも遮光性や目隠しカットの機能にこだわらなくてもよかったです。日差しが強かったため、直射日光を防げる最低限の機能があれば十分でした。